2021年07月03日
お知らせ
7/3 静岡・神奈川の記録的豪雨による交通情報について
7月3日 熱海市伊豆山地区で発生した土石流災害におきまして、
犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また被災された方々へお見舞いと、一日も早い復旧をお祈りしております。
当、泉地区に関しましては大雨に見舞われたものの、
幸いにして大きな被害はなく、当館は通常通り営業を行っております。
多くの皆様にご心配やお見舞いのお言葉を頂き、
この場を借りましてご厚情に御礼申し上げます。
7/27日現在の交通情報ですが、
JR東海道線と新幹線は通常運行となっております。
電車での移動は支障がございません。
お車での移動は、国道135号線 熱海⇔湯河原間が通行止となっております。
ビーチラインは7/14午後より通行可能となりました。
当面の間、国道135号線の代替道路として、
無料通行となりますが、時速30キロ、追い越し・一時停止禁止、
ハザードランプを点灯しての走行となります。
車両集中と、上記条件走行の為、時間によりかなりの渋滞が発生しております。
ご予定を立てられる際は、なるべく避けられる事をおすすめします。
併せて、国道135号線通行止めの期間中は伊豆スカイラインが
無料開放されているとの事ですので、伊豆方面に行かれる方はご参考にしてください。
7/27更新⇒国道135号線湯河原・熱海間は
7/29(木)15時より通行再開(予定)となります。
再開後翌30日よりビーチラインは有料通行に戻ります。
箱根方面へは、椿ライン(県道75号線)が通行可能で、
湯河原パークウェーは一部崩落が発生し通行止となっております。
小田原方面はJR線と国道135号線、真鶴ブルーライン共、
通常通り移動が可能です。
交通情報はわかり次第順次修正を行っておりますが、
新しい情報がございましたらご一報いただければ幸いです
湯河原町交通規制情報の詳細は・・・ここをクリック
伊豆山地区の土石流のニュース映像を観て、大変ショックを受けました。
熱海方面に行く時、いつも使うあの道がこんなことになるなんて・・・
二次災害の危険の中、連日泥まみれになり、
降雨と猛暑と闘いながら、救出、復旧作業をされている
静岡県、熱海市、警察、消防、自衛隊、
全国各地から応援に来て下さっている関係の方々の活動を目の当たりにし、
感謝と感動で、目頭が熱くなりました。
熱海市民の一人として、この思いは一生忘れません。
本当にありがとうございます。
同じ温泉を生業とするものとして、
伊豆山地区の一日も早い復興をお祈りいたします。
犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また被災された方々へお見舞いと、一日も早い復旧をお祈りしております。
当、泉地区に関しましては大雨に見舞われたものの、
幸いにして大きな被害はなく、当館は通常通り営業を行っております。
多くの皆様にご心配やお見舞いのお言葉を頂き、
この場を借りましてご厚情に御礼申し上げます。
7/27日現在の交通情報ですが、
JR東海道線と新幹線は通常運行となっております。
電車での移動は支障がございません。
お車での移動は、国道135号線 熱海⇔湯河原間が通行止となっております。
ビーチラインは7/14午後より通行可能となりました。
当面の間、国道135号線の代替道路として、
無料通行となりますが、時速30キロ、追い越し・一時停止禁止、
ハザードランプを点灯しての走行となります。
車両集中と、上記条件走行の為、時間によりかなりの渋滞が発生しております。
ご予定を立てられる際は、なるべく避けられる事をおすすめします。
併せて、国道135号線通行止めの期間中は伊豆スカイラインが
無料開放されているとの事ですので、伊豆方面に行かれる方はご参考にしてください。
7/27更新⇒国道135号線湯河原・熱海間は
7/29(木)15時より通行再開(予定)となります。
再開後翌30日よりビーチラインは有料通行に戻ります。
箱根方面へは、椿ライン(県道75号線)が通行可能で、
湯河原パークウェーは一部崩落が発生し通行止となっております。
小田原方面はJR線と国道135号線、真鶴ブルーライン共、
通常通り移動が可能です。
交通情報はわかり次第順次修正を行っておりますが、
新しい情報がございましたらご一報いただければ幸いです
湯河原町交通規制情報の詳細は・・・ここをクリック
伊豆山地区の土石流のニュース映像を観て、大変ショックを受けました。
熱海方面に行く時、いつも使うあの道がこんなことになるなんて・・・
二次災害の危険の中、連日泥まみれになり、
降雨と猛暑と闘いながら、救出、復旧作業をされている
静岡県、熱海市、警察、消防、自衛隊、
全国各地から応援に来て下さっている関係の方々の活動を目の当たりにし、
感謝と感動で、目頭が熱くなりました。
熱海市民の一人として、この思いは一生忘れません。
本当にありがとうございます。
同じ温泉を生業とするものとして、
伊豆山地区の一日も早い復興をお祈りいたします。